2010年1月10日再開設。
現在海外赴任中。
普段の生活や会社生活で思いついたことなどを書いていきます。
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イギリス生活においてかなり不便に思っていることがあります。
それはイギリスのブレーカーの仕組みについてです。
それはイギリスのブレーカーの仕組みについてです。
イギリスの電圧は240Vと日本より倍以上も大きかったり、コンセントにヒューズが入っていたり、あるいはコンセントごとにON/OFFのスイッチがあったりと、イギリスの電気事情は日本とかなり異なりますが、あるひとまとまりの電気製品やコンセントに対してブレーカーで制御されている点は日本と同じです。
しかし、このブレーカーの作りにもちょっとイギリスと日本では違いがあるようで、こちらでは電球が切れたときに必ずブレーカーが落ちてしまいます。
日本ではその様なことはなかったのですが、こちらに住んでいる他の人に聞いても、こういった現象が起きているので、どうやらこちらでは一般的な現象のようです。
そして、今住んでいる家の場合は、ブレーカーの制御盤が押し入れの奥まった所にあるため、電球が切れてブレーカーが落ちると、真っ暗となり、ブレーカーが見えなくなってしまいます。
そのため、懐中電灯はある程度真っ暗になっても探せるように窓際においてあるのですが (夜でも外の明かりが入ってくるので)、こちらの家では白熱電球を結構使っていて、しかもよく切れるので、懐中電灯を探してまたブレーカーを入れに行くのは結構面倒だったりします。
自分としては、白熱電球のフィラメント自体がヒューズみたいなものだと思っているので、それが切れたからと入ってブレーカーが落ちる必要はないと思うのですが、どうなのでしょうか。
ちなみにこちらの電気機器は消費電力が大きい割に(多分電圧が240Vと大きいため)、案外色々と同時に使ってもブレーカーは落ちません。今まで生活していてもブレーカーが落ちたのは電球が切れたときだけです。
そのため、この問題さえ解決してくれたら…と思うのですが、どんなことに対しても全てが上手くいくといくことはなかなかなさそうですね。
しかし、このブレーカーの作りにもちょっとイギリスと日本では違いがあるようで、こちらでは電球が切れたときに必ずブレーカーが落ちてしまいます。
日本ではその様なことはなかったのですが、こちらに住んでいる他の人に聞いても、こういった現象が起きているので、どうやらこちらでは一般的な現象のようです。
そして、今住んでいる家の場合は、ブレーカーの制御盤が押し入れの奥まった所にあるため、電球が切れてブレーカーが落ちると、真っ暗となり、ブレーカーが見えなくなってしまいます。
そのため、懐中電灯はある程度真っ暗になっても探せるように窓際においてあるのですが (夜でも外の明かりが入ってくるので)、こちらの家では白熱電球を結構使っていて、しかもよく切れるので、懐中電灯を探してまたブレーカーを入れに行くのは結構面倒だったりします。
自分としては、白熱電球のフィラメント自体がヒューズみたいなものだと思っているので、それが切れたからと入ってブレーカーが落ちる必要はないと思うのですが、どうなのでしょうか。
ちなみにこちらの電気機器は消費電力が大きい割に(多分電圧が240Vと大きいため)、案外色々と同時に使ってもブレーカーは落ちません。今まで生活していてもブレーカーが落ちたのは電球が切れたときだけです。
そのため、この問題さえ解決してくれたら…と思うのですが、どんなことに対しても全てが上手くいくといくことはなかなかなさそうですね。
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