2010年1月10日再開設。
現在海外赴任中。
普段の生活や会社生活で思いついたことなどを書いていきます。
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今年もハロウィンがありましたが、特段のイベントもなく過ぎ去ってしまいました。
周りのイギリス人に聞いても、あれはアメリカのものだから…と言って、特に何もしない人も多いようです。
周りのイギリス人に聞いても、あれはアメリカのものだから…と言って、特に何もしない人も多いようです。
もちろんスーパーなどに行くとハロウィン関連の商品というのはいっぱいあって、特に子供のお菓子としては色々な種類のものが売られています。
しかし、それらは日本人から見ると本当に食べていいのと思うほど、かなりけばけばしい色をしていることが多く、あまり食欲をそそられる(?)ものではありません。
また、フラットに住んでいると、ハロウィンにつきものの、子供たちによるTrick or Treatの訪問を受けることもないので、あまりハロウィンの雰囲気を味わうこともありません。
ただ、やっぱりこういった行事が大好きな人たちはいて、そういった人たちは仮装用の衣装を買って、昼間から魔女の格好をしたりして街に繰り出していきます。
飲み屋でもその日はハロウィンの飾り付けをしたりしてイベントをやったりしますが、こちらではハロウィンはそういった商用的なイベントという感じがします。(何を祝っているのかも良く分からないですし…)
どちらかというとこちらではこの後にすぐ来るボン・ファイヤーナイト(ガイ・フォークスデー)の方が盛り上がるような気がします。これは昔国会議事堂を爆破しようとして捕まったガイ・フォークスを祝う(?)日となっています。
この付近になると街中で花火が売られ、寒空の中でたくさんの花火が打ち上げられます。大きな公園ではガイ・フォークスの人形を焼いたり、花火大会をやったりするのですが、この時期になると夜はかなり寒いので、なかなかそれを見に出かける気にはなりません。(こちらに来た最初の年は行きましたが)
それでも花火が色々な所で上がっているのを見ると、あぁ、もうそんな時期なんだなと感じる風物詩となっています。
しかし、それらは日本人から見ると本当に食べていいのと思うほど、かなりけばけばしい色をしていることが多く、あまり食欲をそそられる(?)ものではありません。
また、フラットに住んでいると、ハロウィンにつきものの、子供たちによるTrick or Treatの訪問を受けることもないので、あまりハロウィンの雰囲気を味わうこともありません。
ただ、やっぱりこういった行事が大好きな人たちはいて、そういった人たちは仮装用の衣装を買って、昼間から魔女の格好をしたりして街に繰り出していきます。
飲み屋でもその日はハロウィンの飾り付けをしたりしてイベントをやったりしますが、こちらではハロウィンはそういった商用的なイベントという感じがします。(何を祝っているのかも良く分からないですし…)
どちらかというとこちらではこの後にすぐ来るボン・ファイヤーナイト(ガイ・フォークスデー)の方が盛り上がるような気がします。これは昔国会議事堂を爆破しようとして捕まったガイ・フォークスを祝う(?)日となっています。
この付近になると街中で花火が売られ、寒空の中でたくさんの花火が打ち上げられます。大きな公園ではガイ・フォークスの人形を焼いたり、花火大会をやったりするのですが、この時期になると夜はかなり寒いので、なかなかそれを見に出かける気にはなりません。(こちらに来た最初の年は行きましたが)
それでも花火が色々な所で上がっているのを見ると、あぁ、もうそんな時期なんだなと感じる風物詩となっています。
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