2010年1月10日再開設。
現在海外赴任中。
普段の生活や会社生活で思いついたことなどを書いていきます。
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先日ブレーカーについての話をしたので、今回は電気関連ということで電球のソケットの話です。
自分はあまり照明について詳しくはないのですが、イギリスは電球のソケットの種類が非常にたくさんあるように感じます。
自分はあまり照明について詳しくはないのですが、イギリスは電球のソケットの種類が非常にたくさんあるように感じます。
日本だと、白熱電球はほとんどが統一規格のねじ込み式だと思いますが、こちらでは非常に多くの種類があり、電球が切れたときにお店に買いに行っても、どれを買ったらいいのか迷ってしまいます。
しばらくすると、照明器具にソケットの種類を表す記号が書いてあるので、それに合ったソケットの電球を買えばいいことが分かるのですが、それにしても何でこんなにたくさんの種類があるのだろう、こちらの人は面倒くさくないのかなと考えてしまいます。
ちなみにこれは自分の推測ですが、これはイギリス人の照明にこだわりに起因するものではないかと思っています。
こちらではかなり照明には気を使っているようで、家の中の照明の多くは、蛍光灯に慣れている日本人にとってはかなり暗めの間接照明になっています。
そして、この間接照明には柔らかい光が出せるためか、白熱電球が用いられることが多いのですが、そのときに小さい電球をたくさん用いたり、大きめの電球の光を壁に当てたりなどと、照明方法にも色々な種類があります。
こういった照明に対するこだわりが電球の種類を増やし、それに伴ってソケットの種類を増やしているように思えます。
確かにこちらの照明は本などはちょっと読みにくかったりしますが、部屋で落ち着いて過ごすのには非常に良かったりします。しかし、それにしてもこれだけ数が多いと、もう少し統一してくれてもいいかなと考えてしまうものです。
しばらくすると、照明器具にソケットの種類を表す記号が書いてあるので、それに合ったソケットの電球を買えばいいことが分かるのですが、それにしても何でこんなにたくさんの種類があるのだろう、こちらの人は面倒くさくないのかなと考えてしまいます。
ちなみにこれは自分の推測ですが、これはイギリス人の照明にこだわりに起因するものではないかと思っています。
こちらではかなり照明には気を使っているようで、家の中の照明の多くは、蛍光灯に慣れている日本人にとってはかなり暗めの間接照明になっています。
そして、この間接照明には柔らかい光が出せるためか、白熱電球が用いられることが多いのですが、そのときに小さい電球をたくさん用いたり、大きめの電球の光を壁に当てたりなどと、照明方法にも色々な種類があります。
こういった照明に対するこだわりが電球の種類を増やし、それに伴ってソケットの種類を増やしているように思えます。
確かにこちらの照明は本などはちょっと読みにくかったりしますが、部屋で落ち着いて過ごすのには非常に良かったりします。しかし、それにしてもこれだけ数が多いと、もう少し統一してくれてもいいかなと考えてしまうものです。
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