2010年1月10日再開設。
現在海外赴任中。
普段の生活や会社生活で思いついたことなどを書いていきます。
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イギリスの街中を歩いていると、頻繁にオフライセンスと書かれた看板を目にします。
直訳すると非認可という意味であるので、ちょっとヤバそうな店という感じがしてしまいますが、もちろんそういった意味ではありません。
直訳すると非認可という意味であるので、ちょっとヤバそうな店という感じがしてしまいますが、もちろんそういった意味ではありません。
ここでいうライセンスとは、その場所でお酒を飲める許可という意味です。つまりパブなどは中でお酒を飲むことができるのでオンライセンスの店ということになります。
これに対してオフライセンスの店はお酒は売っているけどそこで飲んじゃいけないよということを示しているのです。

じゃあ、お酒を売るのには許可かいるのかというと…実は自分も良く知りません。でもそうだとしたら、お酒をその場で飲むことに関してはオフライセンスだけど、お酒を売る許可は持っているのでそれに対してはオンライセンスというややこしいことになってしまうので、多分ないんじゃないかな~と思っています。
こういった店は繁華街の通りに多くあって、結構長く開いていることが多いので、こちらではコンビニ代わり使うことが多いです。

売っているものも雑誌や飲み物、軽食といったもので、品ぞろえはもちろん比較にならないものの、売っているものは日本のコンビニとあまり変わりません。
こちらに観光に来たときに、のどが渇いたり、ちょっと小腹がすいた時などは是非一度利用してみてください。
これに対してオフライセンスの店はお酒は売っているけどそこで飲んじゃいけないよということを示しているのです。
じゃあ、お酒を売るのには許可かいるのかというと…実は自分も良く知りません。でもそうだとしたら、お酒をその場で飲むことに関してはオフライセンスだけど、お酒を売る許可は持っているのでそれに対してはオンライセンスというややこしいことになってしまうので、多分ないんじゃないかな~と思っています。
こういった店は繁華街の通りに多くあって、結構長く開いていることが多いので、こちらではコンビニ代わり使うことが多いです。
売っているものも雑誌や飲み物、軽食といったもので、品ぞろえはもちろん比較にならないものの、売っているものは日本のコンビニとあまり変わりません。
こちらに観光に来たときに、のどが渇いたり、ちょっと小腹がすいた時などは是非一度利用してみてください。
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