2010年1月10日再開設。
現在海外赴任中。
普段の生活や会社生活で思いついたことなどを書いていきます。
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こちらで生活していて非常に快適だと思うことに、無料のATMが至る所にあることがあります。
また、そのほとんどが口座のある銀行に関係なく使えるため、無理をして現金を持ち歩く必要がありません。
また、そのほとんどが口座のある銀行に関係なく使えるため、無理をして現金を持ち歩く必要がありません。
こちらで街を歩いていると、至る所で建物の壁の前に人が並んでいるのを見ることができます。

こちらではATMは日本のような個別のスペースにあるのではなく、建物の壁に埋め込まれているのが一般的です。

構造上、手元が他人から丸見えになる可能性があるので、ちょっと心配に感じることがあります。そのため、最初の画面では、暗証番号を打ち込むときは手で隠して打ち込んでくださいという表示がされたりします。
ちなみにこちらのATMはほとんどが24時間使用可能ですが、中にあるお金がなくなってしまうと、当然使えなくなってしまいます。但し、その様な経験をしたことはほとんどありません。
ただ、高速道路のサービスエリアにあるATMは、有料で手数料を取られることが多いようです。これだけ無料のATMが普及している中で、なぜここだけが有料なのかは良く分かりません。
銀行の金利も日本と比べれば、かなり高いですし、こういったことを見るとイギリスは金融国なんだなあと感じます。最近はイギリスでもATMの有料化の議論は始まっているようですが、利用者としては、できれば現在の状況が続いて欲しいなあと思ってしまいます。
こちらではATMは日本のような個別のスペースにあるのではなく、建物の壁に埋め込まれているのが一般的です。
構造上、手元が他人から丸見えになる可能性があるので、ちょっと心配に感じることがあります。そのため、最初の画面では、暗証番号を打ち込むときは手で隠して打ち込んでくださいという表示がされたりします。
ちなみにこちらのATMはほとんどが24時間使用可能ですが、中にあるお金がなくなってしまうと、当然使えなくなってしまいます。但し、その様な経験をしたことはほとんどありません。
ただ、高速道路のサービスエリアにあるATMは、有料で手数料を取られることが多いようです。これだけ無料のATMが普及している中で、なぜここだけが有料なのかは良く分かりません。
銀行の金利も日本と比べれば、かなり高いですし、こういったことを見るとイギリスは金融国なんだなあと感じます。最近はイギリスでもATMの有料化の議論は始まっているようですが、利用者としては、できれば現在の状況が続いて欲しいなあと思ってしまいます。
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