2010年1月10日再開設。
現在海外赴任中。
普段の生活や会社生活で思いついたことなどを書いていきます。
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イギリスの電圧は250Vで日本よりもかなり高いものになっています。
そのため、コンセントにはフューズが内蔵されており、日本のものと比べてかなり大きくなっています。
そのため、コンセントにはフューズが内蔵されており、日本のものと比べてかなり大きくなっています。
また、コンセントの差し込み口も日本のものとかなり変わっていて、まず穴が3つあります。

一番上の穴はアースを取るためのものだそうです。日本のようにいちいち緑の線をつないだりしなくて良いのはいいのかもしれませんね。(洗濯機など以外はほとんどつないだことはありませんが…)
また、こちらのスイッチは一つ一つにスイッチが付いているのが特徴的です。上の写真では右側がONの状態になっています。これを知らないと、コンセントに差したのに機器が動かない! と慌てることになります。
なお、日本で変換プラグを買うときは、その中にフューズが入っているので、使用する電化製品の容量に応じたものを買うことが必要になります。
通常日本で売っているものであれば、かなり高い消費電力のものまでOKですが、こちらで安いものを買うと、電気シェーバーなどの消費電力の小さいもの用であることがありますので、注意してください。(何アンペアまでOKという表記があります)
一番上の穴はアースを取るためのものだそうです。日本のようにいちいち緑の線をつないだりしなくて良いのはいいのかもしれませんね。(洗濯機など以外はほとんどつないだことはありませんが…)
また、こちらのスイッチは一つ一つにスイッチが付いているのが特徴的です。上の写真では右側がONの状態になっています。これを知らないと、コンセントに差したのに機器が動かない! と慌てることになります。
なお、日本で変換プラグを買うときは、その中にフューズが入っているので、使用する電化製品の容量に応じたものを買うことが必要になります。
通常日本で売っているものであれば、かなり高い消費電力のものまでOKですが、こちらで安いものを買うと、電気シェーバーなどの消費電力の小さいもの用であることがありますので、注意してください。(何アンペアまでOKという表記があります)
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