2010年1月10日再開設。
現在海外赴任中。
普段の生活や会社生活で思いついたことなどを書いていきます。
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イギリスの南にあるハートフィールドという街にプーさんの絵本の挿絵の元になった森があります。
本当に小さい町で知らなければ、通り過ぎてしまうようなところです。
本当に小さい町で知らなければ、通り過ぎてしまうようなところです。
街で唯一ここがプーさんのゆかりの地であることを表しているプーコーナーというお店です。この店がなければ、多分この地がプーさんに関するところだろうとは気付く人は少ないでしょうし、プーさんの森に行く道も分からないと思います。

店の中は狭くて、数人入ったら一杯になってしまいそうな感じですが、店の半分くらいはティールームになっていて、そこではゆっくりお茶を楽しむことができるようです。
また、ここの入り口にはプーさんの森への行き方が書いてあるのですが、文章で書いてあるのでちょっと難しいです。自分たちは少し行ったり来たりをしましたが、何とかプーさんの森の入り口近くの駐車場に到着することができました。
プーさんの森の入口です。棒投げ橋はこっちという標識が立っています。

絵本の挿絵のモデルとなった森というだけあって、本当に綺麗なところです。木々の間を抜ける道を歩いていると絵本の中に入ったような気分になります。

絵本の中に登場する棒投げ橋です。小さい橋ですが、森の雰囲気にぴったりと合っています。もちろん絵本のように棒投げ遊びができるのですが、水深が浅いので、欲張って(?)大きな枝を投げると底に引っかかってしまいます。

案内の看板が少ないので、橋にたどり着けるか不安になりながら歩いていましたが、道から見える森は本当に綺麗でした。シーズンではなかったからかもしれませんが、観光地化されておらず、ありのままの自然の姿を見られるいいところだと思います。
他にもたくさんの遊歩道があり、絵本に出てくる他の景色も楽しめるようなので、プーさんの物語の好きな方はゆっくりと散策を楽しんで見られるのも良いのではないでしょうか。
店の中は狭くて、数人入ったら一杯になってしまいそうな感じですが、店の半分くらいはティールームになっていて、そこではゆっくりお茶を楽しむことができるようです。
また、ここの入り口にはプーさんの森への行き方が書いてあるのですが、文章で書いてあるのでちょっと難しいです。自分たちは少し行ったり来たりをしましたが、何とかプーさんの森の入り口近くの駐車場に到着することができました。
プーさんの森の入口です。棒投げ橋はこっちという標識が立っています。
絵本の挿絵のモデルとなった森というだけあって、本当に綺麗なところです。木々の間を抜ける道を歩いていると絵本の中に入ったような気分になります。
絵本の中に登場する棒投げ橋です。小さい橋ですが、森の雰囲気にぴったりと合っています。もちろん絵本のように棒投げ遊びができるのですが、水深が浅いので、欲張って(?)大きな枝を投げると底に引っかかってしまいます。
案内の看板が少ないので、橋にたどり着けるか不安になりながら歩いていましたが、道から見える森は本当に綺麗でした。シーズンではなかったからかもしれませんが、観光地化されておらず、ありのままの自然の姿を見られるいいところだと思います。
他にもたくさんの遊歩道があり、絵本に出てくる他の景色も楽しめるようなので、プーさんの物語の好きな方はゆっくりと散策を楽しんで見られるのも良いのではないでしょうか。
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