2010年1月10日再開設。
現在海外赴任中。
普段の生活や会社生活で思いついたことなどを書いていきます。
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さて、いよいよスノードン山への登山開始です。
今回の登山道は以前別の道から登って、帰りに下ってきた道です。景色が良かったのでまたそういった景色を見れることを楽しみに登ります。
今回の登山道は以前別の道から登って、帰りに下ってきた道です。景色が良かったのでまたそういった景色を見れることを楽しみに登ります。
今回の登山口です。この道は登山口からしばらく結構しい道が続いているのですが、今回は特に雨に濡れて滑りやすくなっていたので、注意しながら登っていきます。

相変わらず天気はあまり良くなく、既に少し先の山の上にはかなり深い霧がかかっていました。

それでも登山道からは今回も宿をとったスランベリスの街を見ることができました。

しばらく険しい道を登っていき、最初の頂を越えると、そこからは一変して歩きやすい道が続きます。この前の雪が積もっていたときに登った時にはこの道が全く見えなかったのですが…。

下の方には以前その周りを通ってきた湖の様子も見ることができました。景色も良く歩きやすいためか、このルートを通って登っている人もかなり多くいるようでした。

ちなみに写真があるのはここまでです。なぜならこの先で急に雨が降り始め、カメラが壊れそうだったのでほとんど写真を撮れなかったためです。特に山頂は風が厳しくてまるで台風の中を歩いているようでした。

このように今回の登山はちょっと修行に近い感じでした。山頂付近では雨はやんだのですが、とにかく風が強くて、階段を上って山頂に行くと、何かにつかまっていないと立っていられないほどでした。

また上下雨具を着ていたのですが汗でびっしょりとなり、それを乾かすために山頂にある山小屋へと入ったのですが、中は登山電車などで来た人が悪天候のため外に出られず、非常にたくさんの人でごった返していました。

結局座ってゆっくり休むこともできず、さらには天候にも恵まれず残念…と思っていたのですが、状況は今後大きく変わることに…。
この続きについてはまた別の記事に書くことにします。
相変わらず天気はあまり良くなく、既に少し先の山の上にはかなり深い霧がかかっていました。
それでも登山道からは今回も宿をとったスランベリスの街を見ることができました。
しばらく険しい道を登っていき、最初の頂を越えると、そこからは一変して歩きやすい道が続きます。この前の雪が積もっていたときに登った時にはこの道が全く見えなかったのですが…。
下の方には以前その周りを通ってきた湖の様子も見ることができました。景色も良く歩きやすいためか、このルートを通って登っている人もかなり多くいるようでした。
ちなみに写真があるのはここまでです。なぜならこの先で急に雨が降り始め、カメラが壊れそうだったのでほとんど写真を撮れなかったためです。特に山頂は風が厳しくてまるで台風の中を歩いているようでした。
このように今回の登山はちょっと修行に近い感じでした。山頂付近では雨はやんだのですが、とにかく風が強くて、階段を上って山頂に行くと、何かにつかまっていないと立っていられないほどでした。
また上下雨具を着ていたのですが汗でびっしょりとなり、それを乾かすために山頂にある山小屋へと入ったのですが、中は登山電車などで来た人が悪天候のため外に出られず、非常にたくさんの人でごった返していました。
結局座ってゆっくり休むこともできず、さらには天候にも恵まれず残念…と思っていたのですが、状況は今後大きく変わることに…。
この続きについてはまた別の記事に書くことにします。
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