2010年1月10日再開設。
現在海外赴任中。
普段の生活や会社生活で思いついたことなどを書いていきます。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さて、この日はホテルを後にし、スノードン山に向かいます。
この日も天気はあまり良くはなく、山登りができるかちょっと心配しながら移動することになりました。
この日も天気はあまり良くはなく、山登りができるかちょっと心配しながら移動することになりました。
アングルジー島には2つの橋がかかっていて、今回は来た時とは違う橋を渡ります。この橋はメナイ橋と呼ばれており、形の美しさからちょっとした観光名所となっています。

来た時に通った橋と感じは似ているのですが、車でくぐる門の形が若干異なっており、ちょっと狭いものになっています。
また、この橋には歩道が付いていて、歩いて渡ることもできるようです。せっかくなので近くに車を止めて、少し歩いてみることにしました。

橋から下を眺めたところです。海峡沿いにたくさんの家が建っているのを見ることができます。

島であるので海峡で分かれているのですが、橋からみると大きな川のように見えます。

反対側の岸の様子。こちらは緑が多い感じになっています。もう少し秋になってから来たらきっと紅葉がきれいなのだろうと思いました。

アングルジー島からスノードン山まではそれ程遠くはなく、比較的短い時間で着いたのですが、既に登山道入り口の駐車場は満車の状態で車を止めることができませんでした。

しょうがないので少し走って他の駐車場を探してみると、パークアンドライドでバスが出ている駐車場を見つけることができました。
車を止めて準備をしていると、準備し終わったところでちょうどバスが来たので、それに乗って登山道の入口へと向かいます。

登山口までは狭い道が続くのですが、こういった登山客を乗せたバスが結構走っていて、ぎりぎりですれ違いながら行き来しています。

ちなみにこちらのちょっと古いバスは二階建てのことが非常に多く、この辺りを走っているバスもほとんどが二階建てでした。
登山口にはたくさんの人に混じってたくさんの犬の姿も見ることができました。本当にこちらの人は犬が大好きなようですね。どの犬も良くしつけされており、他の犬に吠えたりすることもほとんどありませんでした。

さて、いよいよ山頂へと向かいますが、予想していた通り天気は良くなく、この時点で少し雨がちらついている状態でした。リュックにレインカバーをかけて、もう一度装備を確認して出発です。
この続きについては次回の記事に書くことにします。
来た時に通った橋と感じは似ているのですが、車でくぐる門の形が若干異なっており、ちょっと狭いものになっています。
また、この橋には歩道が付いていて、歩いて渡ることもできるようです。せっかくなので近くに車を止めて、少し歩いてみることにしました。
橋から下を眺めたところです。海峡沿いにたくさんの家が建っているのを見ることができます。
島であるので海峡で分かれているのですが、橋からみると大きな川のように見えます。
反対側の岸の様子。こちらは緑が多い感じになっています。もう少し秋になってから来たらきっと紅葉がきれいなのだろうと思いました。
アングルジー島からスノードン山まではそれ程遠くはなく、比較的短い時間で着いたのですが、既に登山道入り口の駐車場は満車の状態で車を止めることができませんでした。
しょうがないので少し走って他の駐車場を探してみると、パークアンドライドでバスが出ている駐車場を見つけることができました。
車を止めて準備をしていると、準備し終わったところでちょうどバスが来たので、それに乗って登山道の入口へと向かいます。
登山口までは狭い道が続くのですが、こういった登山客を乗せたバスが結構走っていて、ぎりぎりですれ違いながら行き来しています。
ちなみにこちらのちょっと古いバスは二階建てのことが非常に多く、この辺りを走っているバスもほとんどが二階建てでした。
登山口にはたくさんの人に混じってたくさんの犬の姿も見ることができました。本当にこちらの人は犬が大好きなようですね。どの犬も良くしつけされており、他の犬に吠えたりすることもほとんどありませんでした。
さて、いよいよ山頂へと向かいますが、予想していた通り天気は良くなく、この時点で少し雨がちらついている状態でした。リュックにレインカバーをかけて、もう一度装備を確認して出発です。
この続きについては次回の記事に書くことにします。
PR
この記事にコメントする