2010年1月10日再開設。
現在海外赴任中。
普段の生活や会社生活で思いついたことなどを書いていきます。
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今回はアングルジー島でのドライブの続きです。
広々とした草原を走っていくと、やがて海が見える所へと出てきました。
広々とした草原を走っていくと、やがて海が見える所へと出てきました。
海の近くには展望台のように高くなっているところがあり、そこに何人かの人が立っているのを見ることができました。眺めが良さそうだったので、近くにある駐車場に車を止めてそこまで歩いてみることにしました。

駐車場の近くには砂浜があり、そこには結構たくさんの人がいました。やはり寒いためか泳いでいる人はほとんどいなかったのですが、日光浴をしたり、凧あげをしたり、他にはクリケットをやったりしている人たちもいました。

ここの草原にも羊がたくさん飼われていました。確かに潮風の吹くこういった場所は農作物の栽培には向かないと思うので、牧羊が盛んになるのも分かる気がします。

展望台からは砂浜を見たところです。日本のようにずっと続くような砂浜ではなく、くぼんだ部分のみが砂浜になっており、あとは険しい崖になっていました。

また、展望台の近くも険しい崖になっており、潮が動く良いポイントとなっているためか、釣りをしている人が結構いました。

展望台に見えた所はこのように綺麗に丸く盛り上がっていました。

実は展望台となっているところは昔はお墓だったようで、古代の人が手で掘って作ったそうです。

さて、アングルジー島のドライブも半分終了し、良い時間となってきたのでいよいよゴルフ場へと向かうことにしました。この続きはまた次回の記事に書くことにします。
駐車場の近くには砂浜があり、そこには結構たくさんの人がいました。やはり寒いためか泳いでいる人はほとんどいなかったのですが、日光浴をしたり、凧あげをしたり、他にはクリケットをやったりしている人たちもいました。
ここの草原にも羊がたくさん飼われていました。確かに潮風の吹くこういった場所は農作物の栽培には向かないと思うので、牧羊が盛んになるのも分かる気がします。
展望台からは砂浜を見たところです。日本のようにずっと続くような砂浜ではなく、くぼんだ部分のみが砂浜になっており、あとは険しい崖になっていました。
また、展望台の近くも険しい崖になっており、潮が動く良いポイントとなっているためか、釣りをしている人が結構いました。
展望台に見えた所はこのように綺麗に丸く盛り上がっていました。
実は展望台となっているところは昔はお墓だったようで、古代の人が手で掘って作ったそうです。
さて、アングルジー島のドライブも半分終了し、良い時間となってきたのでいよいよゴルフ場へと向かうことにしました。この続きはまた次回の記事に書くことにします。
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