2010年1月10日再開設。
現在海外赴任中。
普段の生活や会社生活で思いついたことなどを書いていきます。
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さて、湖岸鉄道に乗った後、まだしばらく時間があったので、その足で比較的近くにあるペンリン城という所に行ってきました。
実は以前ウェールズを旅行した時にも訪れたのですが、その時は運悪く休日で中に入ることができませんでした。
実は以前ウェールズを旅行した時にも訪れたのですが、その時は運悪く休日で中に入ることができませんでした。
ペンリン城はスランベリスからおよそ30分くらい車で移動したバンゴールという街にあります。小さな町で、辺りは自然に囲まれたのどかなところです。
門をくぐってしばらく運転すると駐車場に到着。そこからしばらく道を歩いて行くと、小高い丘の上に大きな建物が見えました。

丘の上に建っているだけあって、眺めはとても綺麗です。建物の前のテラスからは、遠くの海やスノードニア公園の山々を一望することができました。

建物はどれも非常にきちんとした形状をしています。内部は写真を撮ることができなかったのですが、素晴らしい調度品が並べられており、天井の模様や壁紙も非常に素晴らしいものばかりでした。

敷地内の庭からみた建物の様子。敷地も非常に広くて、遊歩道をくまなく歩いていたら半日ぐらい過ぎてしまいようです。

また、建物の中庭には機関車の展示がされていました。しかも一つだけではなく、たくさんの数の機関車が置いてありました。



イギリス人は本当にこういった古いものを大切に保管しておくのが好きだなあと思ってしまいます。どの機関車も良く手入れされているようで、保存状態はかなり良かったです。
昼過ぎから行ったので、建物の内部を見ていただけで閉館時間近くになってしまい、庭はそれ程時間をかけて見ることはできませんでしたが、内部も外部も非常に美しい建物で、訪れてみた価値がありました。
今度もう一度訪れてみて、その時はゆっくり庭を見学してみようかなと思っています。
門をくぐってしばらく運転すると駐車場に到着。そこからしばらく道を歩いて行くと、小高い丘の上に大きな建物が見えました。
丘の上に建っているだけあって、眺めはとても綺麗です。建物の前のテラスからは、遠くの海やスノードニア公園の山々を一望することができました。
建物はどれも非常にきちんとした形状をしています。内部は写真を撮ることができなかったのですが、素晴らしい調度品が並べられており、天井の模様や壁紙も非常に素晴らしいものばかりでした。
敷地内の庭からみた建物の様子。敷地も非常に広くて、遊歩道をくまなく歩いていたら半日ぐらい過ぎてしまいようです。
また、建物の中庭には機関車の展示がされていました。しかも一つだけではなく、たくさんの数の機関車が置いてありました。
イギリス人は本当にこういった古いものを大切に保管しておくのが好きだなあと思ってしまいます。どの機関車も良く手入れされているようで、保存状態はかなり良かったです。
昼過ぎから行ったので、建物の内部を見ていただけで閉館時間近くになってしまい、庭はそれ程時間をかけて見ることはできませんでしたが、内部も外部も非常に美しい建物で、訪れてみた価値がありました。
今度もう一度訪れてみて、その時はゆっくり庭を見学してみようかなと思っています。
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