2010年1月10日再開設。
現在海外赴任中。
普段の生活や会社生活で思いついたことなどを書いていきます。
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バースはイギリスの南西に位置する一大観光地です。
ロンドンからも比較的近くにあるため、たくさんの観光客が訪れています。
ロンドンからも比較的近くにあるため、たくさんの観光客が訪れています。
街にはたくさんの観光客が来ており、広場は人でいっぱいになっていました。

バースという名前の通り、かつてここには公衆浴場があったのですが、今では使用されておらず、博物館となっています。

しかし、温泉は今も湧き出しており、かつての浴槽には暖かいお湯が満たされています。ただし、微生物が繁殖しているということでお湯に触ることは禁止されていますので、注意してください。(なお、浴槽が緑色に見えるのは特殊な藻のためとのことです)

バースで最も古い家として、サリー・ランの家がありますが、ここではフランスから亡命してきた人が広めたという丸いパン(サリー・ラン・バン)も有名です。地下にはこれを売る店があって、狭いながら多くの人が買いに来ていました。また、1階はティールームになっていて、ここで食べることもできます。

街の中心には、大きな公園があって、たくさんの人がくつろいでいます。この日は特に暖かいということもなく、むしろ寒いぐらいだったのですが、たくさんの人が椅子に座って日光浴を楽しんでいました。

公園には花で作ったブタの像がありました。こういった動物の形を作ったりするのがこちらの人は好きなようですね。

また、街の中心を流れる川にはパルトニー橋という有名な橋がかかっています。橋の上には小さなショップが並んでおり、川の上で買い物を楽しむことができます。

バースは本当にたくさんの見るところがあり、1日いても全く飽きません。この他にも紹介していないところがたくさんありますので、是非色々なところを訪れてみてください。
バースという名前の通り、かつてここには公衆浴場があったのですが、今では使用されておらず、博物館となっています。
しかし、温泉は今も湧き出しており、かつての浴槽には暖かいお湯が満たされています。ただし、微生物が繁殖しているということでお湯に触ることは禁止されていますので、注意してください。(なお、浴槽が緑色に見えるのは特殊な藻のためとのことです)
バースで最も古い家として、サリー・ランの家がありますが、ここではフランスから亡命してきた人が広めたという丸いパン(サリー・ラン・バン)も有名です。地下にはこれを売る店があって、狭いながら多くの人が買いに来ていました。また、1階はティールームになっていて、ここで食べることもできます。
街の中心には、大きな公園があって、たくさんの人がくつろいでいます。この日は特に暖かいということもなく、むしろ寒いぐらいだったのですが、たくさんの人が椅子に座って日光浴を楽しんでいました。
公園には花で作ったブタの像がありました。こういった動物の形を作ったりするのがこちらの人は好きなようですね。
また、街の中心を流れる川にはパルトニー橋という有名な橋がかかっています。橋の上には小さなショップが並んでおり、川の上で買い物を楽しむことができます。
バースは本当にたくさんの見るところがあり、1日いても全く飽きません。この他にも紹介していないところがたくさんありますので、是非色々なところを訪れてみてください。
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